ご無沙汰しております。
日々慌ただしく、気が付けば師走となりました。
今年は新しく仕事を増やしたので、こちらのブログの更新が滞りました。
来年ももう一つ仕事を増やす可能性があり、時間が足りませんが、なんとかこのサイトもさぼらず更新していきたいと考えています。
さて、だいぶん遅くなりましたが、8月の出来事をひとつ。
近年8月のゲリラ豪雨が定例になりつつありますが、8月21日(水)夕方、元大口北小学校校庭のメタセコイア(推定高さ20m超)が、落雷により幹の途中で折れるという事故が起こりました。


危険なので、早急に町役場職員により対策が取られ、1週間ののちにメタセコイアは切り株となりました。真ん中とやや右には、雷の跡と思われる穴が開いています。


このメタセコイアですが、人生の先輩方に伺うと、実は由来があるようです。
現在80歳の方が卒業記念に植えたとのことですので、樹齢は70歳くらい。
メタセコイアは1941年に三木茂博士の研究で存在が明らかにされたスギ科の植物ですが、一方で絶滅したと思われていました。1946年にメタセコイアの生きた大木が中国で見つかり、それを米国のラルフ・ワークス・チェイニー教授が増やして、生物学者でもあった昭和天皇に寄贈されたそうです。その後日本国内で増やされたうちの1本が、大口北小学校(当時)にもやってきた、という経緯のようです。
不思議なご縁ですね。


コメント